2026-07-14
今回の研究は、2種類の植物を組み合わせた抽出物について、運動パフォーマンスや疲労に対する作用をマウスで調べたものです。
その後、作用に関与する主要成分としてタキシフォリンとアピゲニンを選び、
の3つを、マウスおよび細胞試験で比較しています。
論文全体としては、タキシフォリンとアピゲニンの併用による相乗的な作用が強く出ていますが、精製タキシフォリンの単独群も設定されており、タキシフォリン単体でも主に以下の作用が確認されています。特に、タキシフォリンがAdipoR1、AdipoR2と相互作用し、エネルギー代謝に関係するAMPK経路を活性化する可能性が示された点は重要だと思います。
論文はこちらです。
https://www.frontiersin.org/journals/nutrition/articles/10.3389/fnut.2026.1782001/full
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